カジノの税金の扱いは各国で異なる

カジノではプレーヤーが様々な賭け方で儲けを狙っていますが、たくさん儲けた場合に気にしなければならないのが税金です。実は、このカジノの税金の扱いは国ごとにずいぶんと異なっています。
オンカジマニアブログ記事ブラックジャックを確率論と運で攻略するには!優位性を保つプロの賭け方もチェック

日本には2018年7月現在、カジノはありませんが、ギャンブルで得た利益は一時所得や雑所得とみなされて所得税や住民税などの課税対象になります。2018年の国会でIR法案が成立し、施行後は全国各地にカジノが設置されることになりますが、利用者に対する税制上の扱いは今のところは公営競技のレースで賭けたときとさほど変わらないとみられます。

一方、アメリカの場合は、スロットマシーンやビデオポーカーで一度に1,200ドル以上勝利すると獲得金額の3割、5,000ドル以上だと獲得金額の4分の1を税金として納めなければなりません。課税対象となるゲームが限定されていますが、それ以外のゲームで儲けがでても州によっては納税が必要となることがあります。これに対して、イギリスやドイツはカジノを含むギャンブルで得た利益は原則として課税の対象にはなりません。これは、これらの国では偶発的に生じた収入については課税の対象とすべきではないという考えが一般的となっているためです。